2016年10月12日 星期三
2016 Japan 坂本 Day2-13 日吉大社(2)
[1]▲ 「神猿舍」裡面關著的獼猴,我想眼神道盡了一切。
圖床使用Google相簿,按圖可放大。
日吉大社 | 平安京の表鬼門鎮座 方除・厄除の大社 神仏霊場 滋賀県17番
Google街景服務(建議使用鍵盤上下左右即可移動瀏覽,滑鼠按住移動可改變角度):
敬畏自然是日吉信仰的原型。
比叡山山腳的境地內,原始信仰的殘影星星點點,
無處不令人感受到山水草木的神聖氣息。
[2]▼ 進到日吉大社區域內,道路兩側很多這種「御神燈」,這種就像台灣點光明燈一樣,要捐獻香油錢才會幫你立一座燈。
日吉大社為日本全國三千八百多座山王神社的總本宮,
在描述日本國成立的古著「古事記」中也有記載。
這裡作為京都的表鬼門,
自京都成為整個國家的中心,
不僅是都城祛除妖魔鬼怪和祈禱消災平安的神社,
還在最澄在比叡山創建延曆寺後,
作為天台宗的守護神而倍受崇敬並延續至今。
[3]▼ 這裡擺放的位置稍嫌呆板 XD。
[4]▼ 來到神馬舍,典故不清楚,不過裡面擺著一隻塑膠馬供奉著有點好笑 XD。
[5]▼ 一旁的神猿舍,這雙層的鐵籠…。
官網對神猿的描述如下:
方除・厄除の大社を語る上で欠かせないのが、
当大社の神様のお使いである、
「神猿(まさる)」さんです。
元来、比叡山に猿が多く生息しておりましたが、
いつの頃からか魔除けの象徴として大切に扱われるようになりました。
「まさる」は「魔が去る」「勝る」に通じるようにつけられた名前であり、縁起のよいお猿さんです。
看起來是消災解厄的象徵,
日吉大社裡的建築、祈福商品也處處都是神猿,
不過實際看到這「神猿」被這樣關著,
感覺牠很可憐啊…
[6]▼ 感覺沒什麼精神。
[7]▼ 眼神感覺空洞又無奈。
[8]▼ 九月排定的祭典挺多的。
[9]▼ 到了西本宮前,屋簷下的四個角落就是「神猿」木像在撐著;此門為重要文化財。
西本宮樓門的描述如下:
西本宮楼門屋根下の四隅にはお猿さんの彫刻があります。
「棟持猿(むなもちざる)」といいまして、屋根を支えていますが、
見張りをしているようにも見えます。四隅それぞれ違うポーズをしています。
[10]▼ 這些酒造除了是供品之外,也成了某種程度的裝飾品。
[11]▼ 西本宮本殿,為「日吉造」的建築型態,為國寶,西元1586年間建造。
[12]▼ 既然「神猿」是日吉大社的主要意象,那當然這裡的繪馬都是猴臉囉,遊客也可自由發揮出現各種表情 XD。
[13]▼ 發現日吉大社裡的各大宮本殿前都有一個這樣的大亭子,叫做拜殿,看裡面那麼多座椅應該是集體參拜時使用。
官網介紹如下:
本殿:国宝 拝殿:国指定重要文化財
本殿は1586年の造営で、日吉造(ひえづくり)と呼ばれる独特の形で造られてい>ます。
祭神:大己貴神 旧称:大宮
[14]▼ 回頭看西本宮樓門。
[15]▼ 另一個角度看西本宮本殿。
訂閱:
張貼留言 (Atom)
沒有留言:
張貼留言